2009年08月02日

ドアクローザー(DC)について

ドアクローザー(DC)について

ドアクローザーはドアチェックなどとも呼ばれています。
ドアクローザーの交換の時に確認してもらいたい事は、
まず、外付けか内付けかです。

外付けはドアクローザーのついている側に扉を開けるタイプです。
扉が外開きで外側にドアクローザーが付いている場合外付けと呼びます。
ほとんどはドアクローザーを見せない様に又は風雨にさらされない様に内側についています。
内側についているタイプは内付けで通常パラレルタイプと呼ばれます。
パラレルタイプはどのメーカーの商品にも番号に「P」の文字が付いています。

次に確認してもらう事は、扉の材質と扉の重さです。
木製なのか、木製の硝子入りなのか、アルミ製なのか、鉄扉なのか。
扉の重さによってドアクローザーの内臓されているドアを閉める為の力が違うものが付いています。
扉の重さとドアクローザーの力があった品番を選びます。
そうしないと扉が閉まってこなかったり、逆に重くて開けられなかったりします。

次に確認してもらう事は、ドアクローザーのブラケットです。
扉の枠側についているドアクローザーのアームの先のブラケットです。
枠が木製なのかアルミなのか鉄なのかによっても使われているブラケットが違います。

ブラケットには、枠の下から取り付けているタイプや枠の正面から取り付けているタイプがあります。
さらにブラケットが水平の平なタイプや段付ブラケットだったりL型ブラケットだったりします。

メーカー名や品番を探す時はアームに品番のような番号が刻印されています。
そして本体の裏側に品番が刻印されている場合もあります。

ドアクローザーはニッカナ(ダイハツディーゼルNHN)のように廃業してしまったメーカーもあります。
リョービやニュースターの品物でも廃番になっている商品も多いので、
そのような場合は万能型のドアクローザーをお勧めします。

出来れば交換したい商品の扉に取りついているままの写真を撮ってメールを頂けるとありがたいです。
その時は、ぜひアームとブラケットの写真も忘れないで下さい。
アームにも段付アームなどいろいろありますので。 
posted by おもいこみ at 06:30 | Comment(1) | TrackBack(0) | 建具金物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月31日

建具用錠前類について

建具用の錠前にはドア用と引戸用があります。

ドア用には握り玉タイプやレバーハンドルタイプや鍵だけの本締り錠があります。

どのタイプの交換にも確認すべき事は、「扉の厚み」「バックセット」「両開きか片開きか」
「フロントの刻印でメーカー名やマークや品番」「扉が木製かアルミか鉄扉か」
「フロントの寸法」等があります。

引戸錠には、引違錠と片引錠があります。

引違錠の交換で確認するべき事は、「引戸の厚み」「引戸の重なりの幅」
「引戸の種類で框引戸かフラッシュ引戸か」「引戸の材質」「現状のついている鍵のタイプ」等です。

引戸錠で確認すべき事は、「引戸の厚み」「引戸の材質」「框の幅(見付寸法)」
「錠前の機能」等が考えられます。

どの確認事項ももしよくわからない時は、メールなりお電話下さい。
詳しくご説明差し上げます。
タグ:建具用錠前
posted by おもいこみ at 06:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 建具金物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月09日

アルファ万能引違戸鎌錠F4056-ALU

アルファ万能引戸用鎌錠F4056-ALUWS000079.jpg

















アルファの万能引違戸鎌錠F4056-ALUをご紹介します。

万能型の引き違い錠はメーカー各社で多種にわたり販売されています。
その中で、このF4056-ALUは取り付けた後の使う人の事を考えた時に、
一番お薦めの商品です。

単価は他の引き違い錠より高めになっていますが、
それだけの使いやすさがあります。

その特徴をご紹介します。
まず、シリンダー挿入の際に挿入部分の周りがすり鉢状になっています。
これは、お年寄りが多少手が震えても押してさえすれば勝手に鍵穴に誘導してくれます。

それに畜光リングで夜も見やすくなっています。
さらに、キー自動戻り機能が付いているので、鍵がものすごく簡単にかけられます。

よく他の商品の場合には押しながらぐるぐる回してかけたりしています。
また、押してひねってかけたりしています。

このF4056-ALUは鍵を押したりする必要がありません。
ただ横に90度ひねるだけです。
後は勝手に鍵が元に戻ってくれるので鍵を抜くのも楽にできます。
それにディンプルキーでリバーシブルキーなので鍵の裏表や上下がありません。
何も考えず、ただ鍵をさして左に90度ひねるだけでOKです。

内側には鍵をかけたかどうか確認できる表示器がついています。
この機能のおかげでお年寄りは、自分の目で赤色を確認出来ます。
これで安心してゆっくり休めると思います。

ただ、シリンダー側が出っ張っているので網戸は取り付け出来ません。

引戸の厚みは22ミリから40ミリまで対応可能です。
リバーシブルキーが5本ついていますので家族が多くとも大丈夫です。
後々の事を考えたらぜひこのF4056-ALUに交換した方がいいと思います。
posted by おもいこみ at 18:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 建具金物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月19日

UKステンリング入平義星丁番102*102*2.0

UKステンリング入り平義星丁番102x102x2.0WS000039.jpg








UKステンリング入平義星丁番102*102*2.0を御紹介します。

室内のドアや外部の外周りのドアの吊元を良く見て下さい。
大抵、何かそのドアをささえている物がついています。
そのつり方は、多種にわたります。

今回はその中で、特に良く建具屋さんが使用している丁番を紹介します。
丁番にもこの義星丁番の他にも旗丁番、角丁番、フラッシュ丁番などなどいろんな種類があります。

このUKステンリング入平義星丁番102*102*2.0のサイズについてまず説明します。

102*102の意味は丁番を広げて丁番の全部の横幅のサイズと羽根の縦のサイズです。
次に2.0は丁番の羽根の厚みです。
丁番の羽根に(SUS304)の刻印があるのでステンの中でも磁石につかない質のいい材質です。

中にはSUS430の品物も良く使われていますがこちらは磁石についてしまいます。
これもステンレスには間違いないのですが、少し質が落ちます。

UKステンリング入平義星丁番102*102*2.0は羽根だけでなく、軸心もSUS304です。
その為、外部に使用しても錆の心配はありません。
それに、リング入りの為、動きが滑らかで、”いやな金属のこすれる音”もありません。

リングの無い丁番も良く使われているようですが、こちらの場合、
ドアを開閉する時に、丁番の軸にリングがない為、もろにステンの金属どおしがこすれます。
その時、もしその丁番がSUS430ならこすれたときに細かい粉が出てしまいます。
それにいやな金属がこすれる音もしてしまいます。
良く丁番の下を見ると、黒い粉のようなものが床についている事があります。
これは、丁番の軸がこすれて落ちた粉です。

もし、粉が床に落ちていたら、丁番の軸を見て下さい。
斜めに片減りしていて、良く見るとドアそのものも少し傾いているはずです。
それが原因でドアがうまく閉まらなかったり、床にこすれたりしています。

また、何回もドアを開閉していて、丁番の軸だけが浮き上がっている場合があります。

この場合は、軸が浮き上がれば浮上がる程、丁番の軸が外れてきます。

軸がずれてくれば、最後はドア事態が外れてしまいますので、是非確認して見て下さい。


ドアをささえている丁番は意外と気が付かないですが、とても大切な品物です。


posted by おもいこみ at 10:24 | Comment(0) | TrackBack(1) | 建具金物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月25日

明かり窓 サークルウインドウ

明かり窓サークルウインドウWS000025.jpg









明かり窓サークルウインドウを御紹介します。

このサークルウインドは一般住宅のトイレ等の扉や引戸に取付けます。

このサークルウインドを取り付けてみます。
そうすると、トイレの電気をつけた時、中の明かりが廊下側に照らされます。
それで、使用中かどうか、離れた場所でも確認出来ます。

大抵扉の上の方に取付けされています。
中は見えないように工夫されていますので覗かれる心配はありません。

このサークルウインドは100パイでシルバー色です。
各メーカーによりこの他いろんなサイズや色があります。

丸型ばかりではなく、角型など種類は豊富です。
もし、取替えなどの必要が出てきたら、サイズや形や色を確認する必要があります。

尚、取り外し方は丸型の場合大抵はねじ込み式になっています。
時計回りと反対に回せば緩んできます。

角型は内側より釘を打っているのでその釘を抜いて取り外します。

どうしても外れない時は、私まで電話下さい。
出来ればその現場から電話いただければ確認出来ます。
そして、出来れば先に当社のホームページを見て頂きたいです。
そして、そこからメールで写真など添付してもらえれば最高です。
posted by おもいこみ at 05:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 建具金物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月01日

アクリル板って何に使うんですか?

アクリル板こんにちは、金物卸専門(株)タケダの武田です。

今日は、枠の中からです(笑)

これ、アクリル板を間に入れて撮影しています。

  アクリル板というものが、どういうものかわからない人がいると思います。

ちょうど、栃木県のIさんより タケダのホームページを見て質問を頂きました。

メールで、回答した内容を掲載してみますね。


御質問の回答です。
 > 私は 1850mm×930mm のアクリル板を
 > 何に使うのか想像できませんでした。
 > 1850mm×930mm のアクリル板は
 > どんな用途に使うのか教えていただけますか?
 
 I様質問ありがとうございます。

建具屋さん、家具屋さんは、建具に付ける障子や、ガラスの代わりに (使うサイズにカットして)アクリル板や、樹脂板を使っています。 特に内装建具です。 割れにくい、破れない、長持ちするといったメリットがあるからです。 特に高齢者社会となった現在では、障子を貼り代える手間やぶつかっても割れないガラスの代わりに、 長持ちする樹脂板を、建具に使用するようになりました。


アクリル板は、透明の他に以下のような種類もあります。 今回紹介しているのは、軒並み値上げしている中で、 価格据え置きで、安価な価格で提供して下さっているダイワプレートの商品です。

実はアクリル板にも材質の種類があり 今回紹介しているのは、 ポリスチレンという安価な材質のものです。 外部に面する場所には使用出来ません。 直接、直射日光が当たらない場所に使われています。
 
 ↓DPMS メッシュ・シルバー 
 シルバーメッシュ.jpg
 ↓DPMG メッシュ・グリーン
 グリーンメッシュ.jpg
 ↓DPMW メッシュ・ホワイト
 ホワイトメッシュ.jpg
 ↓DPD ダイヤ
 ダイヤ.jpg
 ↓DPN ポリ・梨地
 ポリ梨地.jpg
 ↓DPC ポリ・クリア
 透明.jpg
いや〜 のぞかれると、恥ずかしいですね(笑)
posted by おもいこみ at 06:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 建具金物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月12日

ラッチ本体について

IMGP0761.jpg

レバーハンドルのラッチ本体です。

ラッチにはメーカーによって7分ラッチと8分ラッチがあります。

ラッチの筒の外寸が21ミリと24ミリがあるのですが、

ラッチのレバーを差し込む角芯の穴もそれぞれに違いますので

やはり交換する時は、同じ外寸で同じ角芯で同じバックセットで

ないと使えませんので、もしこの私のブログを見て具合が悪いレバーが

あるので交換したいと思っている方は写真を添付して相談下さい。

その写真を見て御返事差し上げます。
posted by おもいこみ at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 建具金物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月10日

具合が悪くなるなるのは、このラッチがほとんど…

IMGP0761.jpg川口技研のJレバー JL-20-4K-TN表示錠








この2枚の写真の中のラッチに注目して下さい。

たいてい、具合が悪くなるなるのは、このラッチがほとんどです。

このラッチにはバックセット35と51と60があります。
バックセットとは、扉の端からレバーの中心までの寸法です。

まずはこのサイズの確認が必要です。
posted by おもいこみ at 16:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 建具金物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月04日

川口技研のJLレバー

JレバーIMGP0777.JPG潟^ケダのネットショップで一番売れています。
ほとんどがリフォーム対応の注文ではないかと思います。

どうしても写真真ん中の部品のラッチと言っているレバーを下げて扉を開く時にこのラッチの三角の部分がへこんで扉が開けられるのですが、このラッチの中のバネが折れたりしてラッチがへこまなくなって扉が開かなくなった。という事になってしまいます。


こんなときは、ラッチだけの交換で済んでしまう場合もあります。

また、別にレバーのバネが切れている場合もありますので、確認する必要があります。
posted by おもいこみ at 05:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 建具金物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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