2011年05月26日

やるべき事からやりたい事へ

やるべき事からやりたい事へ

 やるべき事が多くて、やりたい事を封印している武田英昭です。
家族の事や会社の事を考えると、
やらなきゃならない事をやり抜くだけで精一杯の毎日です。
更に、五年先の会社の事や家族の事を考えると、
今やるべき事は私の頭の中にどんどん増えて行き、
やるべき事の順番を付けて毎日行動しています。

やるべき事は自分で考えて自分の意思で決めているので、
やらされている訳ではなくプレッシャーやストレスには、さほどなりません。
長い目で見るとやるべき事をきちんとやり抜く事は、
自分が五年後にこんな会社にしたいという思いの目標に一歩ずつ近づく細かい階段のように思われます。

日々の仕事の中で、お客様から頂いたクレームや忠告を頭の中にしっかり受け入れて、
どうすれば解決してお客様に「お〜、変わったなぁ」と喜んでもらえるのか。
常に考えて行動に移すように心がけています。

私だけでなく社員一人一人が、お客様から喜んでもらえて、
仕事が楽しいと思えるようにならなければと思っています。
その一つとして今年は社員の福利をしっかり考え、
私の思いを社員みんなが共有出来るようにしたいと思っています。

剣豪、宮本武蔵は「人生はやりたい事をやる為にある」と言い切っています。
今の私は五年後に、会社に私がいなくても、
会社の機能が成り立つような会社組織にする事が今やるべき事だと思っています。

それが出来たら、今度は自分がやりたい夢に向かって突き進んで行きたいと思っています。
その夢は私の娘のような知的障害者の自立支援をサポート出来るような事業をする事です。
その為に、私の残りの人生を捧げたいと思っています。

その自分のやりたい事がやれるかどうかは、
これからやるべき事をしっかりやり抜いたかどうかにかかっていると思います。
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2010年10月23日

人生には「運」よりも強い「引き」が大切

角丸どんまい10月号社長の写真IMGP2250.jpg 













 最近、毎日のように全国のいろいろな業種の御客様から問合せや御注文を頂き、
これから進む方向に明るさを感じている武田英昭です。

電話を頂ける御客様には、こちらからは何の勧誘もしていません。
全く、その人を知らないのですから、連絡の手段もないですよね。
こちらから、何のコンタクトもとっていない御客様が潟^ケダさんから金物を買いたいと電話をして来て下さるのです。

そのような御客様は「武田さんなら私の相談に乗ってくれると思って電話しました」と言う方が実に多いのです。
電話を頂く度に、この人の何か役に立てるんだという、「うれしい思いで」自分の知る限りの説明や提案をさせて頂きます。
その私の説明や提案に大変喜んでくれて、
「本当に親切に教えてくれて、ありがとうございます」と御礼を言って下さいます。
そして御注文をして下さるのです。

私は、当社の得意としている金物について困っている全国の人の相談に乗ってあげられる事で、
仕事を通じて世の中のお役に立てる喜びを感じています。
自分の対応で御客様が喜んでくれる事こそ、仕事に張り合いが増していきます。

「運」は偶然ですが「引き」はまさに自己の日頃の生き方そのものだと思います。
私は「引き」は「運」よりも強い大切なもので「人を引き付ける魅力」だと思っています。
その人に魅力がなければ誰も電話をかけて来てくれませんよね。
御客様から魅力を感じてもらえる力を日頃から磨いていかなければならないと思っています。

本当に「引き」の強い人は「運」さえも引寄せてしまうんじゃないでしょうかね。
私もどんな大変な事に出会っても、その出来事さえも自分を導いてくれていると信じて、
素直に受け止め、これからも、ただひたすらに前向きに、生きて行きたいと思っています。
日々の心の持ち方が一番大切ですからね。
どんな事があっても「どんまい どんま〜い」ですね。 


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2010年08月28日

判断基準は「ふ」を選ばずにを心がけて!

これがいいかもIMGP0604.jpg













 最近子供の成長には、親のかかわりが一番大切だという事を、
実感している武田英昭です。
親としてやるべき事で子育て程、大事な事はないと思います。

子育てをしながら、親が成長して行くようにさえ思えます。
その子育てには、常にどちらかを選択しなければならない時がありますよね。

その時、私はこの選択で将来どうなっていくかを常に考えるようにしています。
とかく、その時が楽しければいいとか、楽な道を選びたくなります。
私はその時、楽な事を選択して将来プラスにならない事は、選ばないようにしています。

たとえ、その時、選択したくない事でも将来プラスになると思えば、そちらを選ぶようにしています。
今、目の前の楽な選択よりも将来、その選択が「負」にならないかを考えるようにしています。

そして常にプラスになると思われる事だけを選択しています。

実は社員教育も全く同じなんですね。
会社経営で一番大切なのは社員教育ですから。

なかなか、社員に私の気持ちを伝えようとしても、そう簡単には伝わりませんが。
自分自身もしっかり、行動で示さなければといつも思っています。

家庭も会社も日々、前向きに考えて行きたいと思っています。



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失敗こそ自分の財産。失敗からこそ新しい道を探せる。


角丸社長IMGP9982.jpg














 自分の過去の失敗を自分の財産と思うようになってきた武田英昭です。
今までは、「なんで、あの時、ちゃんと出来なかったのかなぁ」と後悔ばかりしていました。

でも、この失敗があるからこそ、大切な進むべき方向が見えてくるようになると思います。
過去の苦い経験を思い、同じ失敗をしないように気を付けるようになってくると思います。
そして、あえて自分に厳しい道を選択出来るようになってくるんだと思います。

苦い辛い経験こそ、
自分の進むべき道をぶれる事のない真っ直ぐな方向へと
導いてくれる羅針盤になると思っています。

どんな失敗でも、しっかり反省して、心に刻む事によって、
自分のこれからの進むエネルギーになると思います。
だから、これからも失敗を恐れず、
チャレンジ し続けて行きたいと思います。

失敗こそ、自分の財産ですから。


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2009年09月30日

南部恵治氏の講演のメモV

南部氏の講演のメモV

朝、起きた時「今日も元気だ。がんばるぞ〜」と自分に暗示をかけてやると、
その一日がその通りになる。
その時は、現在進行形で考える事。

主語を認識出来ないのが潜在意識。
思ったら必ず実現する。
思わないから実現出来ない。

自分が反省するような行動はとらない。
だから成功者には反省がない。
くよくよしない。
そんな時はすぐ寝る。
寝ると自分の潜在意識の中で解決してくれるので、
朝起きるとまたやる気が出てくる。

笑いと自身と人が好き。
不思議を信じる。
そうすると手を伸ばしたところに夢をつかめる。

勝ち組の成功者は苦労なんかしていない。
努力すればする程、頑張れば頑張る程、成功しない。
努力しない人は論外ですが、無理をしない努力をする。
苦労と思わない努力をする。

優雅な生き方。おうらかに生きましょう。そのような人に運が向いてくる。
運がある人は自動的に自分の目の前が開いて行く。
ひとりでに自分の前の人がこけて行っていつの間にか自分がトップになっていく。

以上が南部さんの講演を聞いて私がメモをとった内容です。
この中のどこか一つでも参考になればうれしいです。
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2009年09月28日

南部恵治氏の講演のメモU

南部恵治氏の講演のメモのUです。

勝ち組の共通項は笑う事。
自分は人よりも強運であると常に思っている事。
自分は運がいいと心の底から思う事。→それが自分が念じた事が現実になる。
運を持っている人と握手する事。「あなたの運を頂きます」と念じて握手する。
強運者は群れをなす。そういう人達の集まる場所に自分もはいる。
その中に入るといろんな情報をもらえる。
接触する相手は自分より運を持っている人がいい。
南部さんは成功者の近くに行って握手して運をもらってきた。
人が好きになりましょう。出会いが大切。人が好きになるアクションを行う。
運はボヤ〜としてよく見えない。
プラスの種をまいてもマイナスの種をまいてもプラスになる。
これが強運な人。笑いと人が好きがあるから。
人生は一回きりだからまともに生きようなんて考えない。
人生はゲームだと思えば、人よりガンガン先に行ったり、ゆっくり休んだり出来る。
頑張りすぎない。必死になればなるほど死んでるよ。
必要以外の努力をするからどつぼにはまってしまう。
成功したいと思ったら考えすぎない。
自分は幸運だと信じて生きていく。
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2009年09月27日

南部恵治氏の講演のメモ

ベンチャーの神様と言われている南部恵治氏が山形で講演してくれました。
その時の私のメモを自分も忘れないようにブログで紹介します。

かなり参考になると思いますよ。
但し、メモなので文章的にはバラバラですが流し読みして下さい。

 リスクを持ってチャレンジしていく。
 ビジョン(理念)を持ってぶれないで進む。
 ベンチャー企業は年間25社位が上場する。
 ベンチャーのベースはスピードが大切で2〜3年で達成出来るスピードを持つ
 スピードと成果
 必ずプラス思考で行く。
 褒めて動かす→基本ベース
 富と健康と幸せを手に入れた成功者には共通の考え方がある。
 普通の年齢より若く見られる。パット見が若い→それは苦労していないから(何も考えていない)
 苦労、苦労の連続から成功はない。孫(ソフトバンク)さんも同じ。
 笑いながら楽しくやってその先に成功がある。だから若く見られる。
 苦労とか仕事のし過ぎからは成功出来ない。
 二兎を追う者は一兎も得ず→そんな事は無い。
 南部さんと孫さんの会話「二頭を追う者は十頭を得るよね」
 人生は楽しいゲームだと思って生きよう。
 その方が生きて行きやすい。
 成功者は落とし穴だけをよけて通ればいい。この落とし穴でほとんど消える。
 成功者は絶対悩まない。→何も考えていない。
 過去の事は殆ど頭の中にない。→だから前に進める。→辛い事や苦労は考えすぎない。

 考え過ぎない。悩まない。後悔しない。反省しない。→王道を進める。→成功につながる。
 笑いの中で生活している。絶対に切れない。笑っていると自分を失う事はない。
 3年前に頭の中に思った事が3年後に現実のものになる。
 
 
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2009年07月10日

じいちゃんが直腸癌になってからの日記

6月25日

退院して初めての外来受診です。
11時に石田先生の予約をしています。
その前に採血室に行って採血してもらってからの受診になります。

じいちゃんが車の運転をして、私が助手席に乗ってきました。
じいちゃんの運転はまずまず安心して乗っていられる安全運転です。
じいちゃんは、食事から何でも今まで通り自分の身の回りの事は自分でやれます。

本当に直腸癌を切り取ったとは思えないほど回復しています。
このまま水素を飲み続けて行けば転移している癌も消えていくと思っています。

石田先生も手術後の退院の時の話では間違いなく癌が転移しているとの話でしたので、
これからじいちゃんが水素を飲み続ける事で癌の転移がなくなったら
「奇跡的だ」ではすまない事になると思います。

外来受診での石田先生の話では、リンパ節の奥の方に癌の転移を確認したのですが、
そこまでのリンパ節には癌の細胞はなかったとの事でした。

リンパ節の奥までの途中の癌細胞の死骸の確認をお願いしていたのですが、
石田先生は癌が水素で死ぬ事などあり得ないと思っているようで、
確認してくれていないようでした。

石田先生は私が癌の死骸の事を再度聞くので、
普通と変わりありませんでしたと答えるだけでした。

あれほど転移している事は間違いありませんと言っていたのですが、
今日の外来受診での話では転移が今後あるかどうかはわからないという話しでした。
癌の転移はどこに進むか全くわからないとの事で、
もしかすると転移していないかもしれません。
この事はよくわかりません。
と何度も「わかりません」を繰り返していました。

採決した血液の腫瘍マーカーの数値が癌の転移を認めないような事になっていたのかもしれません。
それで石田先生も転移しているはずの癌を確認出来ないので
「わからない」という言葉を何度も使ったのかもしれません。

私はじいちゃんにこれからも水素を飲んでいく事をきちんと説明しました。
本人も癌の転移を防ぐ為にもこれから水素をずっと飲み続けると思います。

これで「じいちゃんが直腸癌になってからの日記」を終わりにします。
最後までお付き合いして頂いてありがとうございました。

あなたももし、癌になったりしたら、ただ病院に行って医者のいいなりになるのはやめて、
自分で自分の病気を調べて下さい。
どんな病気も諦めないで下さい。
必ず助かる方法があると思います。
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2009年07月09日

じいちゃんが直腸癌になってからの日記


丸会長うまいIMGP4110.jpg
















6月19日

手術から2週間経ち、
手術後の心配された肺炎や縫合不全などの合併症も起こらず順調に回復しました。
そして、あれだけの大手術をしてたったの2週間後にもう退院です。

退院する前に9時に石田先生から今後の話を説明してもらう事になっています。
石田先生の待っている部屋に行きました。
石田先生は、今日退院するめでたい日なのに、嬉しそうな顔をしていません。
この後また手術の予定が入っているそうなので、その為に笑顔がないのかなぁと思いました。

石田先生の話によれば、
手術で直腸癌とその周りのリンパ節も広い範囲で取り除いたのですが、
直腸癌は壁を破っている状態でした。
そして取り除いたリンパ節の奥の方に癌の転移があり、
再発の可能性があるとの事でした。

ただ、不思議な事にリンパ節の奥の方に癌の転移を見つけたのですが、
奥に行くまでの途中には癌の転移がなかったそうです。
普通の癌の転移は壁を破ってからその傍の手前から順番に奥の方に転移していくのですが、
今回は奥に行くまでのその途中には癌の転移は確認できなかったそうです。

そこで、私は「水素が途中の転移した癌細胞を殺していたのではないでしょうか」と話しました。
石田先生は無言でした。
どう判断したらいいのかわからない感じでした。

私は普通の常識と違う事が起きたのは、
病院の先生たちが許可してくれた水素のおかげだと確信しています。
それから、石田先生は抗がん剤の話をしてくれました。

80歳を過ぎた人には抗がん剤はあまりお勧めしませんとの事でした。
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2009年07月08日

じいちゃんが直腸癌になってからの日記

抗癌剤で治る可能性は10%程度で、それよりも副作用のリスクの方が大きく大変なので、
本人とご家族の希望を最優先するとの事でした。

今後の問題として、腸閉そくがこれから一生付きまとっていくので、
何か異常があって苦しくなったらすぐ病院に来て下さいとの事でした。

それから、腹痛、嘔吐なども起こるかもしれませんのでなるべく消化の悪いものは注意して下さい。
例えば山菜、柿、さくらんぼ等はなるべく食べない様にした方がいいです。
と教えてくれました。

そしてこれからの予定としては、
癌が転移しているので、化学療法も考えながら経過観察する事になりました。
85歳と高齢なので癌もそんなに早く進行していかないと思いますとの事でした。
そして一ヵ月から三ヶ月毎にCTや血液検査の腫瘍マーカーの数値で、
癌の転移の確認をしていく事になりました。

癌の転移はどこに飛んでいくか全くわからないそうです。
じいちゃんは抗癌剤の話を再度聞いていましたが、
石田先生は抗癌剤の大変さを説明してくれました。

もう、こうなったら水素を飲み続けて癌の転移を防いでいくしかありません。
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2009年07月07日

じいちゃんが直腸癌になってからの日記

それから、石田先生と別れて、
じいちゃんが移ったナースステーションに一番近い部屋へ行きました。
今回手術をしてもらった事は結果的に一番いい選択だったと思います。

直腸癌とわかってから手術までの一ヵ月の間、水素を3,5人分も取り続けた事も、
今回の肺炎の奇跡的な翌日の回復や進行性の悪性の癌細胞が大きくならなかった事など、
すべていい方向に進んだと思います。

私とじいちゃんの選択は最善の方法だったと確信しています。
ナースステーションに一番近い部屋に行ったら、
麻酔科の高橋先生が意識がもうろうとしているじいちゃんに
呼吸の仕方を大きな声で話しかけていました。
まだ部屋の中には高橋先生の他に看護師さんも何人かいて、
私は廊下でじっと待っていました。

廊下に立って待っていると、
須藤先生や他の手術にかかわった先生たちがこちらへ歩いて来ました。
初めて会う先生もいます。

私は先生たちに深々と頭を下げて「ありがとうございました」とお礼を言いました。
その後、高橋先生も他の先生も看護師さんも部屋から出てきました。
看護師さんが「どうぞ、部屋に入って下さい」と言ってくれました。

部屋に入ってじいちゃんの脇に立ちました。
じいちゃんはまだ意識がもうろうとしているのでしょう。
眠っているようでした。

私はしばらくの間、
じいちゃんの傍に座ってこれまでの事を振り返って手術がうまく行った安堵感に浸っていました。
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2009年07月06日

じいちゃんが直腸癌になってからの日記

部屋の中に入ったら石田先生が一人だけでした。
じいちゃんの体から切除した癌細胞と、
その周りの直腸を虫ピンのような針で周りをいっぱいさして広げていました。
先生は「これが癌細胞です。結構深いと思います」と教えてくれました。

私は目の前の癌細胞を見て、
「これが、あの大腸カメラの写真で見た癌なのか」とまじまじと見てしまいました。

「先生、手術はうまくいきましたか」と石田先生に聞いたら、
「予定通りに出来ました」と返事してくれました。
私は石田先生の返事でほっとしました。

石田先生はじいちゃんの今後の容態について説明をしてくれました。
手術は予定通りに出来ましたが、
手術の後にこれからいろんな合併症が起こる可能性がある事を教えてくれました。

肺炎は2,3日中に何ともなかったらほぼ大丈夫でしょう。
縫合不全は1週間位様子を見て大体わかります。
と簡単に説明してくれました。
私は再び深々と頭を下げて、
「本当にありがとうございました」と石田先生にお礼を言いました。
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2009年07月05日

じいちゃんが直腸癌になってからの日記

6月5日

いよいよ今日はじいちゃんの直腸癌の手術の日です。
午後1時30分頃からの予定です。

手術の時間の最初は女房に行ってもらい、
途中から私と交代する事にしました。

待っている間にこの日記を書いています。
そろそろ、夕方の7時になります。
手術開始から5時間30分になります。

やはり直腸癌の開腹切除手術はかなり大変な手術のようです。
看護師さんが私を向いに来てくれました。

「手術終わりました」「先生が話ありますので一緒にどうぞ」
私は看護師さんについて行って手術室の脇の部屋に案内されました。
その時、スリッパに履き替えて両手を消毒して入りました。

私は部屋に入る前に石田先生に長時間かかって手術してくれた事に対して、
心から石田先生に感謝の気持ちを伝えました。

「先生、ありがとうございました」
posted by おもいこみ at 05:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月04日

じいちゃんが直腸癌になっってからの日記

その縫合の説明の後に手術後の合併症について説明をもらいました。
じいちゃんの場合はやはり肺炎と脳梗塞が可能性としてあるとの事でした。
石田先生にも水素の話をして手術後も水素を飲む事を許可してもらいたいと頼みました。

そして日本医科大の太田教授がラットの実験で、
抗がん剤の副作用を水素で除去できた事を石田先生に私が説明しました。

そして太田教授のDVDと内藤先生の水素の臨床データのDVDを渡しました。
石田先生は、「このDVDをもらっていいんですか」と言って受け取ってくれました。

水素を飲むのは、手術の当日はやめてもらいたいが、
その翌日からはいいですよと言ってもらいました。
石田先生も水素の事は否定しないようでほっとしました。
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2009年07月03日

じいちゃんが直腸癌になってからの日記

 石田先生も須藤先生と同じ様に実に優しく、丁寧に説明してくれました。
須藤先生より大体の事を聞いていたので、
石田先生は説明がかぶらない様にこちらに確認しながら話してくれました。

手術で直腸を切除するのは石田先生で縫合するのは又別の先生で麻酔の先生と、
それぞれの仕事を4人の先生でされるそうです。

今回の直腸の切除は癌細胞より少し広い範囲で切除します。
その時にリンパ節も転移している可能性があるので周りのリンパ節も一緒に取り除くそうです。
その時、ついでに虫垂(盲腸)切除もしてくれるそうです。
この年になってまた盲腸の手術なんて事にならない様に、
ついでにとってしまいましょうかと提案してもらいましたので一緒にしてもらう事にしました。

そして、縫合のやり方を聞いたら、手の届く位置の場合は人間の手でやるのですが、
その時の糸は自然に体の中で溶けていく材質のものだそうです。
じいちゃんの場合は人間の手の届かない肛門の近くの奥になるので、
今回の縫合は機械でする事になるだろうとの事でした。
機械で縫合する時は、ホッチキスのように針で縫い合わせるそうで、
一度にパチンと縫ってしまうそうです。

それはまさにホッチキスの針と同じ様な鉄で出来ていて、
一生消えずに針が残るそうです。
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2009年07月02日

じいちゃんが直腸癌になってからの日記

須藤先生は最後に肺梗塞について説明してくれました。
肺梗塞は肺の血管を詰まらせて呼吸困難になってしまう事です。
その予防の為に、
下肢の運動と早期の離床で弾性ストッキングをしてマッサージ等をする事だそうです。

そして、今回の手術にかかわる先生を教えてくれました。
麻酔科の高橋先生と同じ外科の石田先生を教えてもらいました。

6月4日

いよいよ、手術の前日です。
今日は病室で麻酔科の高橋先生の説明を受けました。
高橋先生は20代後半から30代前半に見える若いかわいらしい女医さんでした。
思わず先生なのかと胸のネームを見てしまいました。
確かに麻酔科の高橋智子先生です。

高橋先生の説明を聞きながら、
こんなかわいい人が手術室で麻酔をするのかと考えてしまいました。
高橋先生の説明によると、
じいちゃんの直腸癌の手術の時にする麻酔は全身麻酔と硬膜外麻酔の併用だそうです。

全身麻酔は全身麻酔薬を脳に作用させて、
意識の消失と共に全身のどこに痛み、刺激を与えても痛みを感じなくされます。
硬膜外麻酔は全身麻酔を併用し、
脊髄のそばの硬膜外空という所に局所麻酔薬を投与します。
そうする事で、脊髄神経やその周囲に薬が広まって麻酔作用が現れるそうです。
細いチューブを入れて持続的に薬を注入して手術後の痛みを和らげてくれるそうです。

高橋先生は説明しながらじいちゃんが85歳に見えない程若々しいので、
体力的にも今回の手術の麻酔は大丈夫だと思うと話してくれました。
確かに癌患者のような顔色は一切していません。全く元気です。

高橋先生の説明が終わって少しの間じいちゃんと話していると今度は石田先生が来てくれました。
そして、診察室に行き明日の手術の説明を受けました。

須藤先生が手術の中心になるのかと思っていましたが、
実は直腸を切除するのは、今から説明してくれる石田先生のようです。
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2009年07月01日

じいちゃんが直腸癌になってからの日記

その後に癌の転移の話になりました。
通常の癌細胞の転移のパターンを教えてくれました。
まず、リンパ腺からリンパ節へ転移して、
血液から肝臓、肺、頭、骨へ転移し、
腹膜播種から直接、腹腔内にばらまかれます。

じいちゃんの場合はCT検査上、明らかな転移は認めてないとの事でした。
今回のじいちゃんの手術は、
直腸高位前方切除術+リンパ節廓静という手術です。
癌病巣を含んだ大腸とリンパ節(摘出標本)を手術後、病理検査に提出し、
癌の深さ、性質、リンパ節転移の有無について検査し、後日報告させて頂きますとの事でした。
この報告は、一度退院してから外来受診された時に報告してもらえるそうです。

手術中に起こるかもしれない合併症や偶発性についても説明してもらいました。
考えられることは、
心臓と脳血管障害として、脳梗塞、脳出血、狭心症などが起こる可能性がある事でした。
また、肺炎も考えられる。
これはすでに胃癌の内視鏡切除手術の時になっているのでまたならないとも限らないとの事でした。
肺炎には抗生物質のネブライザーで対処します。
出血した場合は輸血を行います。
腫瘍など膿が溜まった時は抗生物質やドレナージで対処します。
縫合不全が起きた時は、再手術が必要になります。
その他、肺機能、腎機能の低下やアレルギーなどが考えられるとの事でした。
posted by おもいこみ at 05:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月30日

じいちゃんが直腸癌になってからの日記

私が今までじいちゃんに水素で癌を治せるので、
手術を受けない様に話をしていたので、
じいちゃんはそんな今までの話を全部打ち消すように強い口調で頼んでいました。

須藤先生にもそんな話が伝わっていたのでしょう。
一瞬、驚いた様子でした。
須藤先生は「そうですか。手術する方向でいいんですね。わかりました。
それでは、これまでの流れとこれからの手術についてご説明させて頂きます」

須藤先生は私もじいちゃん本人も手術をお願いする気持ちを固めた事にすっきりしたような顔で、
じいちゃんの直腸癌の詳しい説明をわかりやすくしてくれました。

ここから須藤先生の説明です。
まず、直腸癌の手術の前に胃癌を見つけ、早期癌だったので、
内視鏡的切除手術を行いました。
その手術中に痰が左側の肺に入ってしまい、突如、肺炎になってしまいました。
その肺炎も本人の素晴らしい回復力で改善しました。
動脈血の採血やエックス線写真で検査して確認出来ました。

直腸癌に対する水素療法の効果については、内視鏡的所見では、
明らかな縮小は認めておりません。

この時私が、じいちゃんが心配していた血便が無くなったのと便通がよくなったのは、
水素のおかげだと思いますがと口をはさみました。
須藤先生も出血が無くなったり、
便通がよくなったのは水素のおかげかもしれませんと否定されませんでした。
posted by おもいこみ at 05:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月29日

じいちゃんが直腸癌になってからの日記

病室でじいちゃんに再確認の意味で手術を受けるつもりかどうか聞きました。
じいちゃんの意思は固いようで、
「手術うけるから」ときっぱりと言い切りました。
迷いから吹っ切れたような顔をしていました。

私もそんなじいちゃんを見て、
もし手術の結果がどんな事になろうと後悔しないだろうと思いました。
そんな話をしている内に、
看護師さんが来て「お待たせしました。診察室へ来て下さい。
須藤先生が来てくれましたので」と教えてくれました。

診察室に入ったら須藤先生はいつものように、
にこにことやさしく笑顔で話しかけてくれました。
「お早うございます。どうぞこちらの椅子に座って下さい。大滝先生から聞いています。
手術を受けるのはどうされますか。
水素療法を選ぶのも手術を受けるのも御本人様の意思を一番尊重しますので」
と実ににこやかに話しかけてくれました。

手術を受けるかどうか迷っているこちらをたしなめるような雰囲気は全くありませんでした。
じいちゃんは即座に、
「先生、手術、お願いします」と机に両手をついて頭を机に着く位深々と下げて、
懇願するように頼みこみました。
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2009年06月26日

じいちゃんが直腸癌になってからの日記

6月3日

御前10時まで病室に行きました。
今日はいよいよ直腸癌の手術を受けるかどうか須藤先生との話し合いをする日です。
病室に着いたら、じいちゃんは点滴も何もなく、
顔色も非常によく元気そうにベットに座っていました。

昨日、じいちゃんに電話で今日須藤先生に会って話をする前に、
水素療法で手術を受けないで行くのか、
須藤先生に手術をお願いするのか決めてから話を聞くようにしたほうがいいと話しました。

じいちゃんは自分で決めていたのでしょう。
迷う様子もなく「須藤先生に手術してもらうつもりだ」と私にはっきり言ってきました。

昨日の夜、女房にも相談したところ、本人の意思が一番大事で、
もし私が私の思いを押しつけたら、
もし万が一の事になったらあの世からじいちゃんが化けて出てきて、
「お前の言う通りにして失敗だったぁ」と言われるよ。
と忠告されました。

その通りだと私も思いましたので、私ももうこれ以上は何も言わず、
じいちゃんの思い通りに選択してもらって、私は何も口を出さない事にしました。
posted by おもいこみ at 06:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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