2009年07月07日

じいちゃんが直腸癌になってからの日記

それから、石田先生と別れて、
じいちゃんが移ったナースステーションに一番近い部屋へ行きました。
今回手術をしてもらった事は結果的に一番いい選択だったと思います。

直腸癌とわかってから手術までの一ヵ月の間、水素を3,5人分も取り続けた事も、
今回の肺炎の奇跡的な翌日の回復や進行性の悪性の癌細胞が大きくならなかった事など、
すべていい方向に進んだと思います。

私とじいちゃんの選択は最善の方法だったと確信しています。
ナースステーションに一番近い部屋に行ったら、
麻酔科の高橋先生が意識がもうろうとしているじいちゃんに
呼吸の仕方を大きな声で話しかけていました。
まだ部屋の中には高橋先生の他に看護師さんも何人かいて、
私は廊下でじっと待っていました。

廊下に立って待っていると、
須藤先生や他の手術にかかわった先生たちがこちらへ歩いて来ました。
初めて会う先生もいます。

私は先生たちに深々と頭を下げて「ありがとうございました」とお礼を言いました。
その後、高橋先生も他の先生も看護師さんも部屋から出てきました。
看護師さんが「どうぞ、部屋に入って下さい」と言ってくれました。

部屋に入ってじいちゃんの脇に立ちました。
じいちゃんはまだ意識がもうろうとしているのでしょう。
眠っているようでした。

私はしばらくの間、
じいちゃんの傍に座ってこれまでの事を振り返って手術がうまく行った安堵感に浸っていました。
posted by おもいこみ at 05:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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