2009年07月02日

じいちゃんが直腸癌になってからの日記

須藤先生は最後に肺梗塞について説明してくれました。
肺梗塞は肺の血管を詰まらせて呼吸困難になってしまう事です。
その予防の為に、
下肢の運動と早期の離床で弾性ストッキングをしてマッサージ等をする事だそうです。

そして、今回の手術にかかわる先生を教えてくれました。
麻酔科の高橋先生と同じ外科の石田先生を教えてもらいました。

6月4日

いよいよ、手術の前日です。
今日は病室で麻酔科の高橋先生の説明を受けました。
高橋先生は20代後半から30代前半に見える若いかわいらしい女医さんでした。
思わず先生なのかと胸のネームを見てしまいました。
確かに麻酔科の高橋智子先生です。

高橋先生の説明を聞きながら、
こんなかわいい人が手術室で麻酔をするのかと考えてしまいました。
高橋先生の説明によると、
じいちゃんの直腸癌の手術の時にする麻酔は全身麻酔と硬膜外麻酔の併用だそうです。

全身麻酔は全身麻酔薬を脳に作用させて、
意識の消失と共に全身のどこに痛み、刺激を与えても痛みを感じなくされます。
硬膜外麻酔は全身麻酔を併用し、
脊髄のそばの硬膜外空という所に局所麻酔薬を投与します。
そうする事で、脊髄神経やその周囲に薬が広まって麻酔作用が現れるそうです。
細いチューブを入れて持続的に薬を注入して手術後の痛みを和らげてくれるそうです。

高橋先生は説明しながらじいちゃんが85歳に見えない程若々しいので、
体力的にも今回の手術の麻酔は大丈夫だと思うと話してくれました。
確かに癌患者のような顔色は一切していません。全く元気です。

高橋先生の説明が終わって少しの間じいちゃんと話していると今度は石田先生が来てくれました。
そして、診察室に行き明日の手術の説明を受けました。

須藤先生が手術の中心になるのかと思っていましたが、
実は直腸を切除するのは、今から説明してくれる石田先生のようです。
posted by おもいこみ at 14:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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