2009年07月01日

じいちゃんが直腸癌になってからの日記

その後に癌の転移の話になりました。
通常の癌細胞の転移のパターンを教えてくれました。
まず、リンパ腺からリンパ節へ転移して、
血液から肝臓、肺、頭、骨へ転移し、
腹膜播種から直接、腹腔内にばらまかれます。

じいちゃんの場合はCT検査上、明らかな転移は認めてないとの事でした。
今回のじいちゃんの手術は、
直腸高位前方切除術+リンパ節廓静という手術です。
癌病巣を含んだ大腸とリンパ節(摘出標本)を手術後、病理検査に提出し、
癌の深さ、性質、リンパ節転移の有無について検査し、後日報告させて頂きますとの事でした。
この報告は、一度退院してから外来受診された時に報告してもらえるそうです。

手術中に起こるかもしれない合併症や偶発性についても説明してもらいました。
考えられることは、
心臓と脳血管障害として、脳梗塞、脳出血、狭心症などが起こる可能性がある事でした。
また、肺炎も考えられる。
これはすでに胃癌の内視鏡切除手術の時になっているのでまたならないとも限らないとの事でした。
肺炎には抗生物質のネブライザーで対処します。
出血した場合は輸血を行います。
腫瘍など膿が溜まった時は抗生物質やドレナージで対処します。
縫合不全が起きた時は、再手術が必要になります。
その他、肺機能、腎機能の低下やアレルギーなどが考えられるとの事でした。
posted by おもいこみ at 05:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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